殻尾のAIアートラボ 〜画像・動画生成の実験室〜
AI漫画家・殻尾さんがモデリングから演出まで“作品づくり目線”で、Midjourney V7のOmni Reference、GoogleのVeo 3&編集ツール「Flow」、国産アニメ生成「Animon AI」、ローカル動画生成「FramePack」群など最新トピックを横断解説。実演とナレーション生成まで含む制作プロセスを分解し、即実務に転用できるワークフローを提示します。Q&A機能での深掘りに加え、参加者作品を取り上げる「ケーススタディ」募集もスタート。ニュース消費で終わらせず、手を動かしてアウトプットに繋げたい方に最適の“実験室”型ウェビナーとなりました。
なお本記事は、もともとSHIFT AIの会員コミュニティ内で限定公開していた内容を、特別に一般公開しています。SHIFT AIでは、こうした実践的なAI活用ノウハウを日々研究・発信しており、誰でもすぐに実務で活かせる形で情報提供を行っています。
さらに詳しく学びたい方には、定期開催している無料セミナーもご用意しています。ページ下部よりお気軽にご参加ください。
【※このイベントは終了しました。最新の参加案内はコミュニティ説明会でご案内しています。】
目次
ウェビナー概要
- 開催日時
- 2025年5月26日(月)21:30~22:30
このセミナーで学べること
・midjourney V7に「omni-reference」が登場
・VIDO Q1リリース
・国産動画生成AIサービスanimon.aiがリリース
・Framepack派生モデル大増殖
・Google I/O開催 AI動画編集ツールFLOW発表
・『 NFFT2025_AW Neo-Heritage 』AI Fashion Movie 展
・博報堂 HCAIブランドムービーを公開
・art-lab promotion movie Making
・case study(本ウェビナーオープニング映像メイキング)
こんな方におすすめ
・漫画やイラスト制作にAIを取り入れてみたい人
・動画やアニメ制作の効率化に興味がある人
・生成AIに興味はあるけど、何から始めたらいいか迷っている人
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