地方から日本を変える。「農業×AI」ワークショップ開催レポート
「SHIFT AIはオンラインでAIを学ぶだけのコミュニティ」だと思っていませんか。
実は、私たちはリアルな現場での社会実装にも力を入れています。
利用者数No.1*のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」は、2025年12月6日に愛知県西尾市にて、「農業×AIワークショップ」を開催しました。
参加者は、普段は土と向き合う農業生産者の皆さんです。
一見、デジタルとは対極にあるように思える「農業」の現場で、どのようにAIが活用され、どのような化学反応が起きたのか。
熱気に包まれた現地の様子をお届けします。
※ GMOリサーチ&AI株式会社調べ ■調査項目/調査時点(2025年2月)における累計登録者数 ■調査対象/企業が運営するAI活用事例や実践ノウハウなど、ビジネス目的でのAI活用に関する講義を提供するコミュニティサービスを対象とし、講義を行わないネットコミュニティや個人運営のコミュニティ、ビジネス目的以外のコミュニティサービスは対象外とする
【※このイベントは終了しました。最新の参加案内はコミュニティ説明会でご案内しています。】
イベント概要
| ウェビナー名 | 農業 × AI ワークショップ |
|---|---|
| 開催日時 | 2025年12月6日(土) 14:30〜17:30 |
| 開催場所 | 愛知県 西尾コンベンションホール |

登壇者紹介
今回のイベントでは、実際に農業に従事しながらAIを活用しているトップランナーや、SHIFT AIで活躍する認定講師陣が登壇しました。
| 氏名 | 経歴・実績 |
|---|---|
| 羽佐田 裕紀 | きゅうり農家兼AIクリエイター。西尾市の特産品を擬人化するプロジェクト「にしお特産図鑑」を推進し、SNSフォロワー4.8万人超の発信力を持つ。 |
| 安藤 雅士 | SHIFT AI 認定講師。元人材系企業の知見を活かし、1000社以上の採用支援に携わる。現在は生成AI導入アドバイザーとして活躍。 |
| 大川 拓巳 | AIP Dimensions代表。元サッカー選手という異色の経歴を持ち、地方自治体や地域住民へのAI導入を分かりやすくサポートしている。 |
| YUTAKA | IKOMA AI代表。元保育園園長からAIコンサルタントへ転身。SHIFT AI入会後わずか10日で初案件を獲得した実力派講師。 |
| 脇屋 国継 | AIコンシェルジュアドバイザー。元ディズニーキャストの経験を活かし、初心者にも分かりやすい丁寧なAI教育・支援を行っている。 |
生産者自らがAIを使いこなす実践ワークショップ
イベント当日は、西尾市長をはじめとする来賓の方々も見守る中、定員70名の会場は満席となりました。
企画書にもある通り、農業現場は今、「人材不足」「販路拡大」「事務作業の負担」といった多面的な課題を抱えています。
本ワークショップは、それらをAIという「右腕」を使って解決するための実践の場です。

画像生成AIで「売れる」クリエイティブを作成する
最初のテーマは、多くの生産者が頭を抱える「デザイン」や「販促物」の作成です。
これまでは専門業者に依頼するか、多くの時間をかけてチラシやSNS用画像を自作していました。
このセッションでは、画像生成AIを活用することで、プロ並みのクオリティの販促物を瞬時に作成する方法をお伝えしました。
「自分の育てた野菜が、こんなに魅力的な画像になるなんて」と、画面を見つめる参加者の目の色が輝き出す瞬間が印象的でした。
文章生成AIで「人が集まる」採用原稿を作成する
続いてのテーマは、農業界の深刻な課題である「人材不足」の解消です。
求人票を作ってもなかなか人が集まらない、魅力的な文章が書けないという悩みに対し、文章生成AIを活用したアプローチが紹介されました。
講師の指導のもと、ターゲットに刺さるキャッチコピーや、労働条件を魅力的に伝える紹介文をAIと壁打ちしながら作成。
「AIは単なる道具ではなく、優秀なライターとして使える」という事実に、会場からは驚きの声が上がりました。
データ分析AIで「利益が出る」経営体制を作成する
最後のセッションでは、AIを経営分析やコスト管理に活用する手法が語られました。
日々の作業日誌のデータ化や、経費削減のシミュレーションなど、これまで「勘と経験」に頼りがちだった経営判断を、AIを用いて数値化・効率化する方法です。
ここでは具体的なプロンプトの詳細は伏せますが、「AIを導入することで、生産者が本来注力すべき『美味しい作物を作る時間』を取り戻せる」というメッセージは、多くの参加者の心に深く刺さりました。
地域の未来を語り合う懇親会
ワークショップ終了後には、登壇者と参加者、あるいは参加者同士が交流する懇親会が開かれました。
ドリンクや軽食を片手に、先ほどのワークショップで作成した成果物を見せ合ったり、自社の課題を講師に相談したりと、会場のあちこちで笑顔の輪が広がりました。

普段は個々で作業することが多い生産者の皆さんですが、「AI」という共通言語を通じることで、横のつながりが強化されていく様子が見て取れました。
「次はこんなことにAIを使ってみたい」
「うちの農園ならこう使えるかも」
といった前向きな会話が飛び交い、西尾市が目指す「農業×AIの先進モデル地区」としての未来が、ここから始まっていく予感を強く感じさせる時間となりました。
まとめ
今回の「農業×AIワークショップ」は、満足度95%以上という高い評価で幕を閉じました。
参加者の多くが「今後もAIを活用したい」と回答したことからも、AIはもはや一部のIT企業だけのものではなく、あらゆる産業の現場を変える力を持っていることが証明されたと言えるでしょう。
SHIFT AIでは、今回の西尾市での取り組みのように、業種や職種を問わず、AIを実務で使いこなすための知見やコミュニティを提供しています。
「自分には関係ない」「難しそう」と思っている方こそ、ぜひ一度私たちの世界を覗いてみてください。
あなたのビジネスを加速させるヒントが、必ず見つかるでしょう。
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