地方×AI 地域とつながる、新しい働き方のヒント
利用者数No.1*のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」では「地方×AI」をテーマに、大規模なリアルイベントを開催しました。
東京会場に加え、北は北海道、南は沖縄まで全国29のサテライト会場をつないだ熱気あふれるイベントの様子をレポートします。
※ GMOリサーチ&AI株式会社調べ ■調査項目/調査時点(2025年2月)における累計登録者数 ■調査対象/企業が運営するAI活用事例や実践ノウハウなど、ビジネス目的でのAI活用に関する講義を提供するコミュニティサービスを対象とし、講義を行わないネットコミュニティや個人運営のコミュニティ、ビジネス目的以外のコミュニティサービスは対象外とする
【※このイベントは終了しました。最新の参加案内はコミュニティ説明会でご案内しています。】
イベント概要
| イベント名 | 地方×AI 地域とつながる、新しい働き方のヒント |
|---|---|
| 開催日時 | 2025年11月8日(土)13:30〜16:00 |
| 開催場所 | 東京都内(および全国29箇所のサテライト会場) |
登壇者紹介
本イベントでは、実際に地方に拠点を置きながらAI活用で成果を出しているトップランナーや、AI業界のキーマンが登壇しました。
| 氏名 | 経歴・実績 |
|---|---|
| 木内 翔大 | 株式会社SHIFT AI 代表取締役。日本最大級のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」を運営し、AIの社会実装を牽引する。 |
| おざけん | SHIFT AI公式モデレーター / AIインフルエンサー。メディア出演多数。AIトレンドの解説や生成AI活用普及に尽力している。 |
| 小松原 大輔 | 株式会社アイレイズ 代表取締役。香川県を拠点に活動。元パティシエという異色の経歴を持ち、現在は地方企業のAI導入支援を行う。 |
| YUTAKA | IKOMA AI代表。元保育園園長からキャリアチェンジし、行政と連携したAI普及を行う。 |
| はっしー | キュウリ農家 / AIクリエイター。愛知県で農業に従事しながら、生成AIを活用した地域PRなどで活躍。(オンライン登壇) |

地方×AIに眠る巨大な可能性
イベント冒頭、SHIFT AI代表の木内より語られたのは、地方におけるAI活用のリアルな現状でした。
東京などの都市部と比較すると、地方企業におけるAI導入率は決して高くありません。
しかし、登壇者たちは口を揃えて「だからこそ、地方はブルーオーシャンである」と語ります。
地方企業のAI活用はまだ進んでいない
地方の中小企業では、AIどころか基本的なITツールの活用すらままならないケースも少なくありません。
実際に九州のセミナーでは、パソコンを持参した経営者がごく僅かだったというエピソードも紹介されました。
一見するとネガティブな状況に見えますが、これは裏を返せば「競合が不在」であることを意味します。
高度な技術以前に、基本的なツールの使い方を教えるだけで感謝される土壌が、地方には広がっています。
競合が少ない今がチャンス
都心部ではAI活用が進み、プレイヤー間の競争が激化しつつあります。
一方で地方では、「AIを使って何かしたいが、誰に頼めばいいか分からない」という企業が山ほど存在します。
今回のセッションでは、地域特有の課題や県民性に合わせたアプローチを行うことで、東京以上の成果を出せる可能性が示唆されました。

成果を出すための具体的なアクション
では、実際に地方でどのように案件を獲得し、信頼を得ているのでしょうか。
登壇者からは、明日からでも実践できる、泥臭くも効果的なアプローチ方法が共有されました。
泥臭い営業で決裁者との関係を築く
香川県で活動する小松原氏が強調したのは、徹底した「人間関係の構築」です。
地方ではデジタルなマーケティングよりも、リアルな繋がりが物を言います。
例えば、経営者が集まる交流会に参加し、飲酒をせずに「送迎役」を買って出ることで、決裁者と密なコミュニケーション時間を確保する。
あるいは、電話での丁寧なフォローを行うなど、AIという最先端技術を扱いながらも、入り口は非常にアナログで信頼重視のアプローチをとっていることが明かされました。
行政の広報誌を活用して集客を行う
奈良県で活動するYUTAKA氏は、行政を巻き込んだ展開で成功を収めています。
実績ゼロの状態から、市の広報誌に「AI活用セミナー」の告知を掲載してもらうことで、100名以上の集客に成功しました。
「行政の広報誌なんて掲載できないのでは?」と思われがちですが、市民活動の一環として適切な手順を踏めば、誰にでもチャンスはあります。
このセミナーをきっかけに信頼を獲得し、その後の企業コンサルティング契約へと繋げた事例は、多くの参加者に勇気を与えました。
地域特産品をAIでキャラクター化する
オンラインで登壇した愛知県の農家はっしー氏は、自身の職業である農業とAIを掛け合わせたユニークな事例を紹介しました。
はっしー氏は地域の特産品(キュウリやウナギなど)を生成AIで擬人化キャラクターにするプロジェクトを展開しています。
これがメディアや行政の目に留まり、JAや市を巻き込んだ大きなイベントへと発展しました。
「地方×特産品×AI」という掛け合わせは、PR効果が高く、地域創生文脈でも非常に強力な武器になることが証明されました。
トークセッションでは、ここでは書ききれない具体的な営業トークの返し方や、実際に使用した提案資料のポイントなど、SHIFT AIコミュニティ内でしか得られないノウハウも多数飛び交いました。
懇親会の様子

トークセッション終了後は、会場内で懇親会が開催されました。
登壇者と参加者の垣根を超え、ドリンクを片手に熱い議論が交わされました。
「地方でどう動くべきか悩んでいたが、具体的な一歩が見えた」
「同じ志を持つ仲間に出会えた」
といった声が多くの場所で聞かれました。
また、全国のサテライト会場でもそれぞれ独自に交流会が行われ、オンライン・オフライン問わず、SHIFT AIというコミュニティを通じて新たな繋がりが生まれた一日となりました。

まとめ
今回のイベントを通じて明確になったのは、「地方だからAIは無理」ではなく、「地方だからこそAIが輝く」という事実です。
特別な才能や実績がなくても、正しい知識を学び、勇気を持って一歩踏み出し、そして仲間と繋がることで、新しい働き方は実現できます。
SHIFT AIでは、こうしたリアルイベントやオンライン勉強会を通じて、AIを実務で活かすための「生きたノウハウ」と「切磋琢磨できる仲間」を提供しています。
あなたも、AIでキャリアをシフトさせる一歩を踏み出してみませんか。

目次
作業会参加者の声
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AIコンサルタントとして自立するためには、知識量を増やすことよりも行動することの重要性がわかりました。
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大規模なリアルイベントでとても良かったのと、第一線で活躍されている方の話を聞くともっと頑張ろうと思いました。
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本業で地方へのセキュリティ商材の販売を検討していたので、今回地方への営業手法を学びに参加しました。
登壇いただいた講師の方々のお話しは良いヒントになりました。
副業目的でAIを学ぼうと思ってましたが、本業でもAIでサービスの立て付けできないか考えるよいキッカケにもなりました。
ありがとうございました。 -
特に目的がなく、なにかやりたい気持ちはあるけどなんとなく最近やる気が出なかったのでやる気を出すために行きました。
自分に目的がなかったので、具体的に今の自分の問題解決になったということはなかったけれどウェビナーの先生に実際会ったりしてやろうという気持ちになれたので大変満足しています。 -
地方で活動することのイメージが具体的に出来るようになったため。
フリーの懇親会にも講師陣が参加してくださっていたのがとてもありがたかったです。 -
周りにいた方々とお話できました。色々な方がいて刺激になりました。
講座も具体的な動き方など、学びや気付きが沢山ありました。
しいて言えば木内さんとお話してもっとお人柄が知りたかったな~と思ってます😊 -
リアルイベントでお話を聞けただけではなく他の会員の方のお話しを聞けたのでいい時間になりました!
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地方×AI、とても興味深い内容でした!
また、実際に案件を取るために、皆さんがされている事を、直接お聞きすることが出来て、とても有意義な時間でした。
お話をしてされる際にも、言葉に熱量があって、私も頑張ろう!と背中を押される思いでした。おざけんさんの進行もお上手で、あっという間に時間が過ぎてゆきました。
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