搾取される働き方はもう終わり。時給1000円主婦がAI活用で「時給4倍」のマーケターに|実績者インタビューVol.41
時給1000円で疲弊した私が、AIを味方につけて、自分らしい未来を掴めた。
SHIFT AIに所属し、AIを活用してユニークな成果を上げている会員を紹介する【実績者インタビュー】。
今回ご紹介するのは、現在AIマーケター・LINE構築者として活躍する今井慶子さんです。
今井さんは、インフルエンサーの専属マーケターとして活躍していますが、そのキャリアは異色です。もともとは病院に勤務する診療放射線技師でした。
過酷な労働環境や人間関係、そしてワンオペ育児に疲弊し、「このままではいけない」と副業をスタート。
しかし、当初は時給1000円の低単価案件からのスタートでした。 そんな彼女が、どのようにしてAIという武器と出会い、前任者の後任としてマーケティングを一手に引き受ける時給4000円のプロフェッショナルへと変貌を遂げたのか、その軌跡に迫ります。
今井 慶子(いまい けいこ)
神奈川県在住。診療放射線技師兼マーケター。公立病院から私立病院へ転職し診療放射線技師として就業する。その後、2025年2月に正社員からパート勤務へ切り替え、本格的にフリーランスのマーケターとしての活動を開始。現在はインフルエンサーの専属マーケターを務める傍ら、4歳と10歳の二人の子どもを育てている。
- 職種
- AIマーケター / LINE構築 / AIアドバイザー
- SHIFT AI受講歴
- 2024年7月〜
- 受講した講座
- ・GPTs作成
・Claude活用
・Gemini活用
・Cursor
・Dify
・アクアボイス
- 収入before→after
- 時給1000円(副業開始当初) → 時給4000円 / 月収44万円(AI活用後)
目次
パワハラ、ワンオペ、低単価。「何とかして抜け出したかった」
現在、今井さんは病院で勤務をしながら、インフルエンサーの専属マーケターやAIアドバイザーとして活動しています。
ですが、もともとは病院に勤務する診療放射線技師でした。そんな今井さんの道のりは決して平坦ではありませんでした。
「病院での仕事は、毎日が戦場でした。職場というよりは、ただただ精神を削られる場所でした…」
当時の公立病院では、日常的に怒号が飛び交うようなパワーハラスメントが横行していました。
休みも満足に取れない環境の中、どれだけ身を粉にして働いても、手取りは23万円ほどで精神的にも経済的にも苦しい日々を過ごしていたのです。
「生活費を賄うだけで精一杯で、家計は毎月マイナスで、働けば働くほど、心も家計もすり減っていく。そんな閉塞感の中にいたんです」
2人目のお子さんを妊娠したときに不安はピークに達しました。
「教育費もかかるし、『家にいながら、自分の力で稼げるようにならなきゃ』と必死でした」
自分を守るため、そして家族との時間を守るため、「家にいながら自分の力で稼ぎたい」。そう思った今井さんは正社員を辞め、パート勤務へと切り替える決断をしました。
憧れの人の「後任」に抜擢。しかし待っていた時給1000円の壁
パート勤務へと切り替えた今井さんには、転機となる出会いがありました。
X(旧Twitter)で、以前から尊敬していたインフルエンサーが求人を出しているのを見つけたのです。
「『この人のもとで働きたい!』と強く思いました。実は私、過去にハンドメイド作家としてSNS発信をしていた経験や、Lステップ(LINEマーケティングツール)を勉強していた時期があったんです」
今井さんは、LINE構築のスキルと熱意が評価され採用されることとなります。最初の仕事は、「LINEの返信担当」としてのスタートでした。
「時給は1000円でしたが、それでも憧れの方の仕事に関われることが嬉しくて、必死に働きました。そして、前任のマーケターの方が退職されることになり、私がその後任として抜擢されたのです」
マーケティングの統括というキャリアが開けた矢先、膨大な業務量と低単価の業務という課題が今井さんを悩ませました。
「任される仕事は増えたのに時給はなかなか上がりませんでした。どんなに頑張っても結局私は、安い賃金で使われるだけの存在なのか…』と、深い無力感に襲われていました」
「無料情報の迷子」から、3ヶ月の動画学習で“使えるスキル”へ
「このままでは終われない!もっと効率的に、もっと高い価値を提供できるようにならなければ」と思い今井さんが注目したのが、生成AIでした。
「AIを使えば、この膨大な業務を効率化できるかもしれない」 そう考え、SNSやYouTubeで情報を集め始めましたが、そこで「無料情報の迷子」になってしまいます。
「SNSには『神プロンプト』のような断片的な情報が溢れています。でも、そのプロンプトをどうやって私の業務に組み込めばいいのかが分からない。結局、“ノウハウコレクター”になってしまっていたんです」
今井さんは無料で入手できる情報が、玉石混交な上に体系化されていないため実務に応用できないことに焦燥感を覚えていました。
「本気で稼げるようになりたいなら、プロから体系的に学ぶべきだ。時間をショートカットするために、お金を払おう」
そう決意した今井さんは、2024年7月、SHIFT AIへの入会を決断しました。 数あるスクールの中からSHIFT AIを選んだ決め手は、「熱量」と「実践性」でした。
「あるリアルイベントに参加した時、SHIFT AIのスタッフや会員さんが真剣にAIの話をしていたのが印象的でした」
“ただ学ぶだけ”ではなく“本気で人生を変えようとしている人”が集まっていると感じた今井さんは、SHIFT AIについて当時以下のような期待をしていました。
「コンテンツも単なるツールの使い方だけでなく、『実務でどう稼ぐか』まで体系化されている。ここなら、実務でのスキルが学べて、支払った会費以上のものを絶対に回収できると直感したんです」
個別診断レポートや商品設計もAIを活用。業務効率化で、月収44万円へ
SHIFT AIに入会後、今井さんは「とにかく元を取る」という執念で学習に没頭しました。しかし、すぐに結果に繋がるわけではありません。
「最初の3ヶ月くらいは、ひたすら動画教材を見まくっていました。動画を見る→現場で使う→修正する。この泥臭い繰り返しの期間があったんです」
この3ヶ月間のインプットと実践が、徐々に実を結び始めます。
「3ヶ月が過ぎた頃から、点と点がつながり始めました。自分一人の作業だけでなく、チーム全体の業務効率化の提案ができるようになってきたんです」
こうして基礎を固めた今井さんは、SHIFT AIで学んだ知識をフル活用し、徹底的な「業務の自動化」を実現しました。
「GPTsやGASを駆使してメインコンテンツの作業を自動化しました。また手間のかかる『個別診断レポート』もAIを導入することで、クオリティの維持と工数の大幅な削減を実現できたんです」
そして今井さんは、商品設計やライティングなどのクリエイティブ業務でもAIとの壁打ちで質を高め、マーケティングツール『UTAGE(ウタゲ)』とAIを掛け合わせた独自ノウハウをUdemy講座としてリリースするまでに至りました。
「ただの『作業員』ではなく、AIとツールを駆使して売上を作る『パートナー』として認めてもらえました。そして時給は4000円に跳ね上がり、月収も44万円を超えています」
「AIに丸投げ」はしない。AIを育てられるチームを作りたい
かつて職場環境や低単価に疲弊していた今井さんですが、今ではAIの教育者としての未来を描いています。
そして最後に、自分と同じ環境で奮闘するママたちへ、これからの目標をこう語ってくれました。
「私の周りにも、能力があるのに子育てや環境のせいで働けないママたちがたくさんいます」
かつては自分も同じ悩みを抱えていたからこそ、もどかしさを感じているといいます。しかし、そこには「AI」という突破口があることを、今井さんは誰よりも知っています。
「これからはAIを活用して彼女たちのサポートをしていきたいと思います。AIを使えば未来も仕事も挑戦できる。その可能性を、一人でも多くのママたちに伝えていきたいんです」
ワンオペ育児の壁を越え、自らの手で未来を掴んだ今井さん。その情熱は今、次の誰かの背中を押そうとしています。
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