“子どもの不登校がきっかけ”2児の母がChatGPTで業務効率3倍×収益化|実績者インタビューVol.43
「学校に行きたくない」子どもの言葉が変えた働き方。
2児の母が、AIで掴んだ新しい選択肢。
【実績者インタビュー】では、AIを活用して実績を出している「AIシフター」にインタビューを行います。どのような軌跡をたどり、どんな風にAIを活用しているのか。その成功の秘訣を探ります。
今回登場するのは、医療事務として働きながら2児の母として副業に挑戦するharuさんです。SHIFT AI入会後、業務効率を3倍に高め、画像生成で新たな収益源も獲得しました。限られた時間で成果を出した秘訣を紐解きます。
haru(はる)
医療事務9年目、2児の母。フルタイム勤務を続けながら、約3年前から医療特化のオンライン秘書として副業を開始。2025年5月にSHIFT AI入会後、業務効率を3倍に向上させ、AI画像生成やGPTsの提供で5〜10万円の追加収益を獲得しました。 「本業を辞めたら収入がなくなる。でも子どもの気持ちも尊重したい」――その葛藤から始まった副業が、今では新しいキャリアの選択肢になっています。
- 職種
- 医療事務/オンライン秘書(医療特化)/AIマーケター
- SHIFT AI受講歴
- 2025年5月に入会
- 受講した講座
- • Dify講座
• 定期ウェビナー
他多数 - 収入before→after
- 入会前:副業月10万円 入会後:副業月20~30万円、AI画像生成やGPTs提供で5~10万円獲得、ライティング案件2倍に増加、業務効率化で作業時間を3分の1に短縮し副業の幅が拡大
目次
子どもの不登校がきっかけ—フルタイム医療事務員が在宅ワークを目指した理由
「学校に行きたくない」
そう子どもに言われた時、あなたは「いいよ」と言ってあげられますか?
もしかしたら、こんな不安が頭をよぎるかもしれません。
「子どもの気持ちも尊重したいけど、会社を辞めなきゃ…?」
haruさんも同じ状況に直面しました。小学校に入学したばかりの長男が、ある日、不登校の意思を伝えてきたのです。
「選択肢の1つとして『行っても行かなくてもいいよ』って言える環境を作りたかった。家で仕事をしたいという気持ちが大きかったんです」
当時、子どもたちは6歳と4歳。フルタイムで医療事務の仕事をしながら、子育てと副業を両立する日々が始まりました。
副業で月10万円達成—マーケティングを学んだことが転機に
約3年前、haruさんはあるオンラインスクールで学び、副業を始めました。医療事務の経験を活かした「オンライン秘書」です。
副業を始めて約3か月後、haruさんはマーケティングを本格的に学び始めます。これが大きなターニングポイントになりました。
「それまでは、子どもたちを養うために自分のことしか見ていませんでした。でもビジネスとして収益を得るには相手目線が必要です。誰にどんな未来を届けるのか、どんな価値を提供できるのかを考えるようになりました」
ささいな変化かもしれませんが、結果には現れました。単価が上がり案件も増加。半年後に副業収入は月10万円に到達しました。
クライアントから求められたAIスキル—ChatGPTを触るだけでは足りなかった
副業開始から約1年で複数のクライアントを抱えるようになり、本業と副業、子育ての両立に限界を感じ始めた頃、業務効率化が必須になりました。
さらに、クライアントから依頼される資料作成やライティングの質も上げたい。ただ、当時のAIスキルは、ChatGPTを少し触る程度でした。
「より業務に落とし込んでクライアントに貢献するための、専門的な知識とスキルが欲しいと思ったんです」
無料セミナーが決め手に—「医療業界にAIを届けたい」と決意した瞬間
2025年3月、転機が訪れます。SHIFT AIの無料セミナー「AI教育を成功させる3つのポイント」を受講したのです。
講座には、日本工学院専門学校でAIシステム化を教える木村氏が登壇していました。専門学校という教育現場でAIをどう教えているのか、その具体的な事例にharuさんは衝撃を受けました。
「医療業界はAIやマーケティングが弱い分野です。でも、AIを学んで現場に活かせれば、事務業務の効率化だけでなく患者さんへのサービス向上にもつながります。私も、このように医療現場でAIを教えられる立場になりたいと強く思いました」
さらに、haruさんにはすでにコーチング業の経験がありました。
「オンライン秘書として1年ほどコーチング業もしているので、その経験を活かしながらAI教育もできるのではないかと思ったんです。病院向けにAI教育を提供したいという新たな目標ができました」
医療現場で働く人たちに、AIスキルを教えられる立場になりたい。SHIFT AIを選んだ理由は明確でした。医療とAIをつなげる未来を実現するための、専門的なスキルと知識が得られると確信したからです。
2025年5月末、入会を決意しました。
小さなことから始めた—日常の困りごとにAIを使ってみる
SHIFT AIでharuさんが心がけていたのが、学んだことを日常生活の中で試してみることです。
「食材が人参とじゃがいもしかないけど、献立どうしよう。そんな簡単なことからAIを活用してみたんです。いきなり業務効率化のGPTsを作ろうとすると挫折してしまいます」
haruさんが強調するのは、「情報を得るだけでなく、日常に落とし込むこと」です。そして、自分で選択して行動に移すことの重要性を語ります。
「ChatGPTがいいのか、Geminiがいいのか、自分でAI情報を得て活かせるようになることが大事です。便利な時代だからこそ、行動に移すことが肝になると思います」
小さな成功体験を積み重ね、徐々に業務に活用していきました。
日報作成を3分に短縮—ChatGPTで副業の業務を自動化
習得したAIの知識を徐々に実践に移し始めました。まず副業でのトライです。
コーチング業では、毎朝9時までに受講生の日報を確認し、自分自身の日報も提出する必要がありました。
「コーチとして背中を見せなきゃいけないという思いもありました。でも、この作業がなかなかしんどくて…」
そこで、ChatGPTにプロンプトを読み込ませ、Googleカレンダーのスケジュールをコピー&ペーストするだけで日報を文章化するGPTを作成しました。日報作業は3分で完了するようになりました。
ただ、一発では完成しませんでした。コミュニティごとにトーンを反映できるよう、プロンプトを調整したり何度も改善を重ねたといいます。
医療機関の口コミ対応を自動化—失敗から学んだヒアリングの重要性
次に作ったのは、オンライン秘書の仕事で使う「医療機関の口コミ対応GPT」です。口コミをコピー&ペーストするだけで返信文を自動生成する仕組みです。
しかし最初の提案では、修正依頼がありました。
「クライアントは、ただ丁寧な返信ではなく、もっと患者さんに寄り添った言葉をかけたい、この医院が大切にしている要素を盛り込んでほしいと言われたんです」
しっかりヒアリングして相手のニーズを理解することが大切だと学びました。改善を重ねた結果、「口コミに返信する心理的ハードルが下がる」と喜ばれたといいます。
複数のAIツールを使い分け—業務効率3倍、収益源を多様化
日報作成、口コミ対応と、AIで業務を効率化していったharuさん。オンライン秘書の仕事の幅も広がっていきました。
医療機関を中心にサポートしてきましたが、マーケティングの知識とAIスキルが評価され、企業からの依頼も増えていったのです。今では、Webプロモーション支援なども手がけています。
「Webプロモーションの仕事では、本当に多くのAIを使い分けています。最初に自分の要望をGeminiで構成を整えて、Claudeに投げて整えた文章をChatGPTに渡して属人性を出すといった流れを踏んでいます」
複数のAIツールを組み合わせることで、より質の高いアウトプットを実現しています。
SHIFT AI入会後の成果は数字に表れています。
AI画像生成やGPTsの提供で5~10万円の追加収益を獲得し、資料作成時間は30分から10分へと3分の1に短縮しました。ライティング案件は2倍に増加し、医療機関だけでなく異業種からも依頼が来るようになりました。
「副業があることで、働き方を選べる。選択肢を持てる強さを実感しています」
今後の目標は、マーケターとして月50万円。
そして、医療現場で働く人たちにAIスキルを届ける事業を立ち上げることです。目標達成の期限は来年8月のharuさんの誕生日です。
「学ぶだけ」では成果は出ない—結果を出すために必要なこと
最後に、これから学ぶ方へのメッセージをいただきました。
「現代社会において、情報を得るのは簡単です。でも、それを日常や業務に落とし込めている人は少ないと感じています。学ぶだけではなく、活用することが大切です。その積み重ねが、半年後、1年後に大きな差を生みます」
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