初心者でもわかる!画像生成AI今月のトレンド2025年3月号
2025年4月、動画生成AI「Runway」の新モデルGen-4や、画像生成AI「Midjourney V7」のアップデートが大きな注目を集めました。
SHIFT AIでは、こうした毎月の画像生成AIのトレンドをキャッチアップできるウェビナーを開催しています。
今回は、利用者数No.1*のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」で開催された会員向けオンラインウェビナー「今月の生成AIニュース概要紹介・画像生成トレンド」の内容の一部を特別公開します。
※ GMOリサーチ&AI株式会社調べ ■調査項目/調査時点(2025年2月)における累計登録者数 ■調査対象/企業が運営するAI活用事例や実践ノウハウなど、ビジネス目的でのAI活用に関する講義を提供するコミュニティサービスを対象とし、講義を行わないネットコミュニティや個人運営のコミュニティ、ビジネス目的以外のコミュニティサービスは対象外とする
【※このウェビナーは終了しました。最新の参加案内はコミュニティ説明会でご案内しています。】
ウェビナー概要
| ウェビナー名 | 初心者でもわかる!画像生成AI今月のトレンド2025年3月号 |
|---|---|
| 開催日時 | 2025年4月4日(金)21:30~22:30 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
このウェビナーの内容は以下のとおりです。
- 動画生成AI「Runway」最新モデルの機能紹介
- 画像生成AI「Midjourney V7」のアップデート解説
- AI生成における法的リスクと著作権の考え方
- 画像生成に必要なPCスペックの考察
- 参加者からのQ&Aと作品講評
ここからは、ウェビナー本編で語られたトピックの中から、最新ツールの進化とPCスペックの考え方について抜粋してお届けします。
動画生成AI「Runway」の最新モデルが登場
2025年4月、動画生成AIの代表格である「Runway」から、最新モデル「Gen-4」が登場しました。
ウェビナーの前半では、ブラウザで手軽に利用できるこのツールについて解説されました。

動きの精度と連続性が大幅に向上
Runway Gen-4の最大の特徴は、動画の連続性と動きの精度が大幅に向上した点です。
これまでのモデルでは、生成された動画内でキャラクターや物体が動く際、形が崩れてしまったり、不自然な変形をしてしまったりすることが多々ありました。
しかし、このアップデートにより、例えば犬が動く様子などを生成した際も、破綻することなく滑らかな動きを維持できるようになっています。
解説によると、動きの精度がだいぶ上がっており、実用性が増しているとのことです。
無料版と有料版の使い分け
Runwayは基本的に有料プランが推奨されますが、無料版でもお試し利用が可能です。
ただし、本格的に使い込むなら有料版のスピードと十分な生成回数が必要とのアドバイスもありました。
※ウェビナー本編では、プロンプトによる動きの制御テクニックなども解説されました。
画像生成AI「Midjourney V7」の進化ポイント
続いて紹介されたのは、高画質な画像生成で人気の「Midjourney(ミッドジャーニー)」のバージョン7(V7)へのアップデート情報です。
初心者でもプロ並みの絵が描けると話題のツールですが、さらに表現力が強化されました。

写真のようなリアルな質感が可能に
Midjourney V7の大きな変化の一つが、画質の向上とリアリティの追求です。
以前のバージョンと比較して、写真のような画像を生成した際の質感が大幅に改善されています。
「プロトタイプの段階から注目していたが、一貫性や画質がかなり上がっている」という評価がなされました。
特に、人物の肌の質感や、光の当たり方などがより自然になり、実写と見分けがつかないレベルになっています。
パーソナライズ機能で好みを学習
もう一つの注目機能が「パーソナライズ」です。
これは、ユーザーが好む画像の傾向をAIが学習し、自分だけの好みの画風を出力してくれる機能です。
毎回「〇〇風の画質で」と細かく指示しなくても、AIがユーザーの好みを理解して生成してくれるため、作業効率が上がります。
※ウェビナーでは、このパーソナライズ機能を設定するための具体的な手順やコマンド入力の実演も行われました。
生成AI活用に「高性能PC」は必要なのか
これから画像生成AIを始めようとする方から最も多く寄せられる質問の一つが、「ハイスペックなパソコンを買う必要があるのか?」という点です。
ウェビナーの後半では、この疑問に回答しました。

Web完結型サービスなら普通のPCでOK
結論として、どのサービスを使うかによって異なるというのが答えです。
例えば、今回紹介した「Midjourney」や「ChatGPT」、動画生成の「Runway」などは、すべての処理をクラウド上で行います。
そのため、手元のパソコンに高い処理能力は求められません。
Webサービスの発達により、普通のパソコンや、最悪iPadのようなタブレット端末でも十分に画像生成は可能との解説もありました。
ローカル環境で動かすならGPUが必須
一方で、「Stable Diffusion」などを自分のパソコンにインストールして動かす場合は、高性能なPCが必要です。
画像処理を行う「GPU(グラフィックボード)」の性能が重要になります。
講師の推奨スペックとしては、「NVIDIA製のGPUで、VRAM(ビデオメモリ)が最低でも8GB、できれば12GB以上あると安心」とのことです。
本格的にAIクリエイターを目指すのであれば投資する価値はありますが、まずはWeb完結型のサービスから始めてみるのがハードルが低くおすすめです。
まとめ:AIトレンドをキャッチアップし続けよう
今回は、会員向けウェビナーの中から「Runway」と「Midjourney」の最新情報、そしてPCスペックの選び方についてご紹介しました。
- Runway Gen-4:動きの連続性が向上し、動画生成がより自然に。
- Midjourney V7:フォトリアルの質感が向上し、パーソナライズ機能も搭載。
- PCスペック:Webサービス中心なら高性能PCは不要。用途に合わせて選ぶことが大切。
生成AIは、独学で全てのニュースを追いかけるのは大変ですが、最新のトレンドを把握しておくことは、ビジネスや創作活動において強みになります。
SHIFT AIでは、こうした最新ツールの詳細な使い方から、実務で使える応用テクニックまで、AIを活用するための情報を日々共有しています。
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