初心者でもわかる!画像生成AI 今月のトレンド 2025年4月号
「画像生成AIに興味はあるけれど、ツールが多すぎてどれを使えばいいか分からない」
「最新の動向についていけていない…」
そんな方に向けて、SHIFT AIでは毎月の画像生成AIのトレンドをキャッチアップできるウェビナーを開催しています。
今回は、利用者数No.1*のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」で開催された会員向けオンラインウェビナー「初心者でもわかる!画像生成AI 今月のトレンド 2025年4月号」の内容の一部を特別公開します。
※ GMOリサーチ&AI株式会社調べ ■調査項目/調査時点(2025年2月)における累計登録者数 ■調査対象/企業が運営するAI活用事例や実践ノウハウなど、ビジネス目的でのAI活用に関する講義を提供するコミュニティサービスを対象とし、講義を行わないネットコミュニティや個人運営のコミュニティ、ビジネス目的以外のコミュニティサービスは対象外とする
【※このウェビナーは終了しました。最新の参加案内はコミュニティ説明会でご案内しています。】
ウェビナー概要
| ウェビナー名 | 初心者でもわかる!画像生成AI 今月のトレンド 2025年4月号 |
|---|---|
| 開催日時 | 2025年4月25日(金)21:30~22:30 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
このウェビナーの内容は以下のとおりです。
- Midjourney V7の新機能(ドラフトモード、エディター機能など)
- ChatGPT O3の画像生成アップデートとウェブ検索連携
- ローカルで動く動画生成AI「FramePack」の登場
- MCP(モデルコンテキストプロトコル)や3D生成AIの最新動向
それでは、ウェビナーの内容を見ていきましょう。
Midjourney V7の新機能、ドラフトモードとエディター機能
今回のウェビナーでは、はじめに、画像生成AIの定番ツールMidjourney(ミッドジャーニー)の最新バージョンV7について紹介されました。
1ヶ月の間に多くの便利機能が追加され、使い勝手が大きく向上しています。

ドラフトモードで画像生成のスピードが大幅に向上
V7で追加された注目の機能のひとつが「ドラフトモード」です。
通常の画像生成では5〜6秒程度かかるところ、ドラフトモードをオンにすると内部処理が簡略化され、非常に高速に画像を生成できます。
「このプロンプトでどんな画像が出るか」を素早く確認したいときに便利で、プロンプトの試行錯誤が格段に効率化されます。
エディター機能で画像の加工が可能
もうひとつの大きなアップデートが「エディター機能」の全有料プランへの開放です。
以前は年間プラン契約者のみが使えた機能でしたが、V7からはすべての有料プランユーザーが利用可能になりました。
画像のサイズ変更(リサイズ)、不要な部分の消去(イレース)、人物や背景の切り分け(スマートセレクト)、レイヤー機能による画像の合成など、Photoshopのような加工作業がMidjourneyの中だけで完結します。
ChatGPT O3で画像生成とウェブ検索が連携
続いて紹介されたのは、ChatGPTのO3モデルで追加された画像生成のアップデートです。
画像生成そのものの性能が劇的に変わったわけではないものの、注目すべき新機能が追加されました。

ウェブの検索結果から画像を自動生成
O3から追加された最大の機能は、ウェブ検索をした結果をもとに画像生成を行うというものです。
ウェビナーでは、山手線の大規模運休のインフォメーション画像を作成する例が紹介されました。
殻尾氏は運休区間の詳細を知らなかったにもかかわらず、ChatGPTが自動で情報を調べ、正確な区間を反映した画像を作成したとのことです。
自分が知らない情報でもAIが調べて画像にまとめてくれる時代が到来しています。
また、O3からはライブラリ機能も追加され、過去に生成した画像が一覧でまとめて管理できるようになりました。
軽量な動画生成AI、FramePackの登場
ウェビナーでは動画生成AIの分野でも大きなニュースが紹介されました。
FramePackは、パソコンにインストールして使うローカル型の動画生成AIで、その軽量さが大きな話題を呼んでいます。

わずか6GBで動作し、無料で使い放題
従来、動画生成AIをローカルで動かすには20GB以上のVRAM(ビデオメモリ)が必要でした。
しかしFramePackはわずか6GBのVRAMで動作するという画期的な軽量設計になっています。
ワンクリックインストーラーが用意されており、導入も比較的簡単です。
ローカルで動くため、無料で使い放題というのも大きなメリットです。
画像を入力して動画に変換する「Image to Video」方式
FramePackは主に画像を入力として動画を生成する「I2V(Image to Video)」方式を採用しています。
元となる画像を読み込ませ、プロンプトで動きの指示を出すと、その画像が動く動画が生成されます。
5秒の動画を生成するのに約10分程度かかるものの、オープンソースのため今後さまざまなサービスに組み込まれていくことが期待されています。
まとめ:画像・動画生成AIの進化を体感してみよう
今回のウェビナーでは、2025年4月時点での画像・動画生成AI周辺の最新トレンドが幅広く紹介されました。
画像・動画生成AIは月単位で大きなアップデートが続いており、触ってみることが一番の学びになります。
ウェビナー本編では、ここで紹介した基本的なニュースに加えて、Midjourneyエディター機能の実演デモ、MCPによるPhotoshopやBlenderの自動操作の事例、3DモデルAI「Tripo」のリギング機能、AI漫画制作ツール「漫画ファーム」の紹介など、より実践的な内容が詳しく解説されました。
SHIFT AIのウェビナーでは、このような最新のAIクリエイティブ情報をいち早くキャッチアップすることができます。
目次
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