これさえ押さえておけばOK!生成AIトレンド解説〜最新AIニュースをご紹介〜 2025年8月20日
ついに待望の最新モデル「GPT-5」がリリースされ、生成AI業界は新たなフェーズに突入しました。
高性能なフラッグシップモデルの進化に加え、ネット環境がなくても動く「小型モデル」の革命も同時に起きています。
今回は、利用者数No.1*のAI活用コミュニティ「SHIFT AI」で2025年8月20日に開催された会員向けオンラインウェビナー「これさえ押さえておけばOK!生成AIトレンド解説〜最新AIニュースをご紹介〜」の内容の一部を特別公開します。
※ GMOリサーチ&AI株式会社調べ ■調査項目/調査時点(2025年2月)における累計登録者数 ■調査対象/企業が運営するAI活用事例や実践ノウハウなど、ビジネス目的でのAI活用に関する講義を提供するコミュニティサービスを対象とし、講義を行わないネットコミュニティや個人運営のコミュニティ、ビジネス目的以外のコミュニティサービスは対象外とする
SHIFT AIでは、最新モデルや機能などの最新情報をリリース直後にキャッチアップするためにウェビナーを開催しています。SHIFT AIに興味のある方は、ぜひ無料セミナーで詳細をご確認ください。
【※このウェビナーは終了しました。最新の参加案内はコミュニティ説明会でご案内しています。】
ウェビナー概要
| ウェビナー名 | これさえ押さえておけばOK!生成AIトレンド解説〜最新AIニュースをご紹介〜 2025年8月20日 |
|---|---|
| 開催日時 | 2025年8月20日(水) 19:00-20:00 |
| 開催場所 | オンライン(Zoom) |
このウェビナーの内容は以下のとおりです。
- ついに登場した「GPT-5」の新機能と特徴
- オフラインで動く「GPT-OSS」の衝撃
- Googleの超小型モデル「Gemma 3」の省電力性能
- これからの「AIエージェント」との付き合い方
それでは、急速に進化する生成AIの最新トレンドについて、ポイントを絞って見ていきましょう。
ついに登場したフラッグシップ「GPT-5」
長らく噂されていたOpenAIの最新モデル「GPT-5」がついにリリースされました。
これまでのモデルと比べて何が変わり、どのようなメリットがあるのか、初心者の方にも分かりやすい特徴を解説します。
最適なモデルを自動で選ぶ「オート機能」
これまでChatGPTを使う際、「GPT-4o」や「o1」など、用途に合わせて手動でモデルを切り替える必要がありました。
しかしGPT-5では、ユーザーの質問内容に応じて、AIが裏側で自動的に最適なモデル(高速なモデルか、深く考えるモデルか)を選んでくれるルーティング機能が搭載されました。
これにより、ユーザーはモデル選びに迷うことなく、常に最適な回答を得られるようになります。
思考プロセスが可視化される
複雑な計算や論理的な問題に対して、AIがどのように考えたのかという思考の過程(Thinking)が表示されるようになりました。
例えば「9.9と9.11はどちらが大きいか?」といった間違いやすい質問に対しても、AIがステップを踏んで考え、正しい答えを導き出す様子を確認できます。
性格をカスタマイズできる
設定画面からAIの「性格」を簡単に選べるようになりました。
「皮肉屋」や「聞き役」など、好みのスタイルを選択することで、回答のトーンが変わります。
特に「聞き役」に設定すると、ユーザーの意図を汲み取るためにAI側から質問を返してくれるようになり、壁打ち相手としての有用性が高まります。

エッジで動く「GPT-OSS」と小型モデルの革命
GPT-5のような高性能なクラウドAIと対をなすトレンドとして、自分のパソコンやスマホの中で動く「小型モデル(スモールランゲージモデル)」の進化も止まりません。
オフラインでも高性能なAIが動く
OpenAIが公開したオープンウェイトモデル「GPT-OSS」は、インターネットに接続していない環境でも動作します。
特に注目なのは、一般的なノートパソコンのメモリ(16GB程度)でも動くサイズでありながら、以前の高性能モデルと同等の賢さを持っている点です。
これにより、飛行機の中や地下トンネルの工事現場など、電波の届かない場所でもAIを活用できるようになります。
自分のPCで手軽に試せる
これまではAIを使うために高額なサーバー代や通信費がかかることがありましたが、小型モデルであれば自分のデバイス内で完結するため、ランニングコストを抑えることができます。
また、企業の機密データを外部に出さずに処理できるため、セキュリティ面でも安心して導入できるメリットがあります。
Googleも追随する超小型モデル「Gemma 3」
OpenAIに対抗するように、Googleからも驚異的な小型モデル「Gemma 3 (270M)」が発表されました。
こちらはさらにサイズが小さく、スマートフォンでの利用に特化しています。
スマホのバッテリーを消費しない
このモデルの最大の特徴は、圧倒的な省電力性能です。
スマートフォン(Pixelシリーズなど)の中でAIを動かしても、バッテリーの消費が極めて少なく済みます。
ウェビナー内の解説では、25回会話をしてもバッテリー消費はわずか0.75%だったというデータが紹介されました。
用途を絞った活用が進む
超小型モデルは、GPT-5のような「なんでもできる天才」ではありませんが、特定のタスク(例えば通知の要約やスケジュールの確認など)においては十分な能力を発揮します。
今後は、高度な相談はクラウドのGPT-5で、簡単な処理はスマホ内のGemma 3で、といった適材適所の使い分けが進んでいくでしょう。

まとめ:AIエージェントと共存する未来
AIの性能競争は、「どれだけ賢いか」というフェーズから、「いかに生活や業務に馴染むか」というフェーズに移りつつあります。
人とAIの関係性が重要になる
機能が向上した結果、AIは単なるツールを超えて、パートナーのような存在になりつつあります。
これを専門用語で「ヒューマン・エージェント・インタラクション(HAI)」と呼びます。
これからは、AIのスペックだけでなく、自分にとって話しやすいキャラクター性や、信頼関係をどう築くかがAI活用の鍵になってきます。
信頼できる情報をコミュニティで得る
今回ご紹介したGPT-5や小型モデルの話は、AIトレンドのほんの一部に過ぎません。
ウェビナーでは、さらに踏み込んだ具体的なアプリ作成の実演や、企業での導入シミュレーションなども解説されました。
進化の速いAI業界で取り残されないためには、質の高い情報を継続的に得られる環境に身を置くことが大切です。
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